発育障害の症状や特徴、病院、専門家、子供の接し方や教育方法などの基礎知識や広汎性発達障害、自閉症、アスペルガー障害、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動障害)について書いています。

発達障害,自閉症,知的障害
 発達障害という言葉をご存知でしょうか?これまでは教育現場においてもあまり理解がなく発達障害児がいても「落ち着きのない子」「少し扱いにくい子」という程度の認識だったかもしれません。一般的には知的障害を伴わない(総合的なIQが正常範囲内の)軽度発達障害だけを指す場合が多いようです。

 発達障害の代表的なものとして、広汎性発達障害(自閉症、アスペルガー症候群、小児期崩壊性障害)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)などがあります。

 また、発達障害といっても状態像は多様です。同じ診断名でも、子どもの個性や、発達の状況や年齢、置かれた環境などによって目に見える症状は異なります。当サイトでは、これらの発達障害についてわかりやすく解説していきたいと思います。



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自閉症とは

自閉症は親の育て方や環境が原因ではなく、先天性(生まれつき)の脳機能障害、認知障害です。目や耳などから入ってきた様々な情報を整理し認知・理解することが難しいという症状があります。対人交渉・コミュニケーション・想像力の質が低く、自分と相手との関係を正しく理解できず不適切な行動をとったり、友達への関心が薄い、もしくは関わりは持てても極端に一方的であったりします。

1. 対人的な相互反応の障害、社会性の障害。
2. 言語・非言語によるコミュニケーションの障害。
3. 想像力の障害とそれに基づく行動の障害。

・具体的には(個人により程度の差があります。)
言葉の遅れについては、遅い子が多いのですがそうでもない子もいます。ただし、共通して言えるのがオウム返しをしたり、偏りがあったりします。視線が合いにくい、他人の目を凝視するなどの気になる点もあるでしょう。また、何事にも臨機応変に対応する力が極端に不足しています。知らない場所など自分のテリトリー以外、もしくは不測の事態に陥るとパニックを起こし、逆にいつもの場所、いつもの人を好む傾向にあります。グルグル回り続けたり、ずっとゆらゆらと揺れたりする常同運動を好む傾向もあります。

また、多動症(ADHD)、知的障害は自閉症とは別の障害ですが、自閉症がこれらの障害を伴う場合はよくあります。知的障害を伴わない自閉症の人(IQ70以上がめやす)を高機能自閉症、またはアスペルガー症候群と呼んでいます。

自閉症の治療法
自閉症に対する有効な薬剤、治療法は確立されていません。しかし、スキンシップを深め、常に話し掛けるなどすることは有効であると考えられています。また、乳製品に関して警笛を鳴らす専門家もいます。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
http://www.choicetheory.net/kcc/autism1.html
http://www7a.biglobe.ne.jp/~u171nt/
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