発育障害の症状や特徴、病院、専門家、子供の接し方や教育方法などの基礎知識や広汎性発達障害、自閉症、アスペルガー障害、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動障害)について書いています。

発達障害,自閉症,知的障害
 発達障害という言葉をご存知でしょうか?これまでは教育現場においてもあまり理解がなく発達障害児がいても「落ち着きのない子」「少し扱いにくい子」という程度の認識だったかもしれません。一般的には知的障害を伴わない(総合的なIQが正常範囲内の)軽度発達障害だけを指す場合が多いようです。

 発達障害の代表的なものとして、広汎性発達障害(自閉症、アスペルガー症候群、小児期崩壊性障害)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)などがあります。

 また、発達障害といっても状態像は多様です。同じ診断名でも、子どもの個性や、発達の状況や年齢、置かれた環境などによって目に見える症状は異なります。当サイトでは、これらの発達障害についてわかりやすく解説していきたいと思います。



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学習障害(LD)

学習障害は、聞くこと・話す事・読む事・書く事・計算や推論する事のいずれかが習得に困難をきたします。けれども、基本的には全般的な知的発達の遅れは見られません。現在の医学的な検査などでは、学習障害の原因を見つけられてはいませんが、中枢神経系に何らかの機能障害があるのではないかと言われています。


文部科学省の定義では、「基本的には、知的発達に遅れはないものの読む・書く・計算するなどの能力のうち、特定のものの習得と使用に著しい困難を示す状態を指す。中枢神経系のなんらかの機能障害が原因と推定されているが、視覚・聴覚障害などの器質的な障害や環境的要因が直接の原因となるものではない。」とされています。


・具体的には(個人により程度の差があります。)
文字を習っても理解できず、読むことができない。
文字を読めても、書けない。
他人の話を聞けない。
他人の話を聞くことは出来るが、うまく話ができない。
引き算・足し算などの簡単な計算が出来ず、意味も理解できない


学習障害の治療法
学習指導とともに、ソ-シャルスキルトレ-ニングおよび心理指導が必要です。また、原因や合併症状によっては薬物治療を併用することがあります。
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発達障害 キーワード

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